元素周期表とは

原子には100より少し多い種類があってそれぞれを元素と呼びます。数百万種類もある物質が全てこの元素の組み合わせで表現できます。パソコン、電車、冷蔵庫と言った工業製品ばかりか、食品や農作物といった生活必需品、さらには過去から未来へ地球上に生息する人間をはじめとする生物や、宇宙にちらばる星々までが、なんらかの物質から成り立っています。
元素を原子番号の順番でならべると、性質のよくにた元素が同じようにあらわれます。このような規則性を元素の周期律と言います。
周期表は、性質の似た元素がたてにならぶように工夫した表です。
1869年、ドミトリ・メンデレーエフによって提案され,メンデレーエフは原子量と酸化数を手がかりに周期表を作成し、未発見の元素とその性質を予測することに成功しました。周期表上で元素はその原子の電子配置に従って並べられ、似た性質の元素が規則的に出現します。
たとえるなら、周期表は「あいうえお」の表といったところでしょうか。なんと言っても化学の基本です。
エネルギーが不滅であるように核反応をのぞいて元素は永遠になくなりません。ただ、その元素の組み合わせが変化するだけです。

スポンサードリンク

スポンサードリンク

原子の原子量と元素周期表

元素の周期表を見て思うのですが、殆どの元素の原子量は整数ではありません。
例えば、カリウム(K)の原子量は 39.0983amu となっています。しかし、陽子、中性子各1個の質量は、ほぼ 1amu ですから、どの元素の原子量も整数に近い数値になるはずです。何故でしょうか。
それは、同位体(同位元素)が存在するからです。同位体とは「電子と陽子の数は等しいが、中性子の数が異なる元素の種類」の事です。
同位体は正負の電荷数は同じで質量が違います。例えば、水素には3種類の同位体が存在します。
普通の水素(プロチウム)は「電子1個と陽子1個」をもちますが、2番目の形の水素(重水素、又はジュウテリウム)は「電子1個、陽子1個、中性子1個」をもち、もう1つの水素(三重水素、又はトリチウム)は「電子1個、陽子1個、中性子2個」をもっています。
同一元素の同位体は全て同数の陽子をもっていますので、原子番号の決め方から同一元素の同位体は、同じ原子番号になります。
また、同位体は質量数によって区別する事が出来ます。同位体の質量数は、陽子の数と中性子の数に等しい事になります。

元素周期表の覚え方

元素周期表の覚え方には2種類ありますが、元素記号順の覚え方を紹介します。
水兵リーベ僕の船、七曲がりシップス クラークか
閣下スコッチ暴露マン、梃子(テコ)にドア掛け、汗、ぶるっくる!
サッカー千葉のクラブのメンバーはフェイクに動じん
スッチー暴露、満鉄と小林にドラゴンボールZがゲリで汗かくブラクラ
元素周期表の111番までの覚え方は以下です。
水兵リーベ僕の船、七曲がりシップスクラークか。スッチー暴露 満悦徹子にどうも会えんが、
ゲルマン人が明日、セレブと舟航。カルビ捨て、一等の字が臭う。持ってくるロジック、
アスパラギン酸を角に、韻事に参加。アンチバリアは壊れてる。容器せしめれば、乱世を生き抜くプネオさん、プロ様と言う(ゆう)が、輝二に吠える、「釣り、行ってるって、ちっ!」 破綻は鍛錬に。押し入り、プラス、金を剥ぐ。足りないなら生ビール。ポロは明日。ラードはフランスでは減らじ。悪とプロが裏で寝、プルと言うアメリカ人がキュウリをバクッと刈る。愛を踏み、麺を延べ、フローレンスが食べる。ラフなドブに落ち死亡。棒を橋として真衣とダムでレントゲン。

スポンサードリンク

Copyright © 2007 元素周期表の基礎知識